「10件表示」にしたはずが、表示は3件...
WordPressがようやく元に戻ったと思った矢先、また新たなトラブルが発生しました。
ブログ一覧ページを見ると、設定では1ページに10件表示になっているはずなのに、実際に表示されているのは3件だけ。

しかもページ送りは正常に表示されていて、「記事が足りない」というわけでもありません。
「え、またWordPress壊れた?」
再びChatGPTに相談しながら原因を探すことになりました。
表示設定も、テンプレートも問題なし
まず確認したのは、WordPressの表示設定。
「1ページに表示する最大投稿数」は、ちゃんと10件になっています。
次にテンプレートやクエリーループも確認しました。
投稿数の設定やオフセット、ページネーションなど、思いつくところは一通り見直しましたが、決定的な原因は見つかりません。
キャッシュも疑い、何度も更新。
それでも3件しか表示されませんでした。
「もう分からん……」
ここまで来ると、本当に原因が分からなくなっていました。
「WordPressってこんなに難しいん?」
「また何か変なことした?」
そんなことを思いながら、あれこれ設定を触っていました。

正直、この時点では半分諦めかけていました。
最後に見直したのは追加CSS
「一度、追加CSSを全部消してみる?」
そんな話になり、私は以前ChatGPTに相談しながら追加したCSSを、そのままコピペして送りました。
するとChatGPTが、
「ちょっと待って……原因これかもしれません。」
と。
そこに書かれていたのは、
4件目以降の記事を非表示にするCSS。
以前は必要だった設定が、そのまま残っていたのです。

犯人は、まさかのChatGPT(に言われて以前追加したCSS)
実はこのCSS、以前トップページ用に追加したものでした。
そのときはちゃんと意味があり、必要な設定だったのですが、その後ブログ一覧ページを作り直したことで、そのCSSだけが残ったままになっていたようです。
つまり、WordPressからしたら
「いや、私はちゃんと10件表示しようとしてるよ?
でもCSSが隠してるじゃん。」
……という状態だったわけです(笑)
そりゃ3件しか表示されないわけです(笑)
今回学んだこと
今回改めて感じたのは、
「WordPressがおかしい」
と思っても、本当の原因は意外なところにあることがある、ということです。
しかも今回は、自分で追加したわけではなく、以前ChatGPTに提案されて追加したCSS。
当時は必要だった設定なので、完全に忘れていました。
だからこそ、過去に追加したCSSやコードも、一度見直してみることは大切だと実感しました。
それと、ChatGPTに相談するときは、必要な部分だけを切り抜くよりも、できるだけ全画面のスクリーンショットを送るのがおすすめです。
少なくとも私はそうでした。
というのも、
思わぬ場所に原因があったり、「ここも気になりますね」とChatGPTが気付いてくれたりすることがあるからです。
まとめ
「10件表示なのに3件しか表示されない。」
そんなときは、
・表示設定
・クエリーループ
・テンプレート
・キャッシュ
・追加CSS
このあたりを順番に確認してみることをおすすめします。
今回の原因はWordPressの不具合ではありませんでした。
そして、ChatGPTが間違っていたというよりも、
以前は正しかった設定が、今の環境には合わなくなっていた。
それだけのことだったのです。
便利な機能やコードも、一度入れたら終わりではありません。
環境が変われば、見直しが必要になることもある。
今回の出来事で、それを身をもって学びました。
もし同じような症状で困っている方がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
ChatGPTとWordPress奮闘記シリーズ
📖 第1話
▶ ChatGPTに相談しながらWordPress|書いた記事が全部消えた話
📖 第2話
▶ WordPressの記事本文が消えたように見えたときに確認したこと
📖 第3話(この記事)
▶ ChatGPTに相談しながらWordPress|10件表示のはずが3件しか表示されない。犯人は以前追加したCSSでした








