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  • CodexでLINE作品カタログを作ってみた|キャラから探せる「みきぽっくるアルバム」

    CodexでLINE作品カタログを作ってみた|キャラから探せる「みきぽっくるアルバム」

    LINEスタンプや絵文字を作ったあと
    ほかの作品もまとめて見てもらえる場所がほしい。

    そんなところからCodexと一緒に作ったのが
    「みきぽっくるアルバム」です😊

    キャラクターや作品の種類から探せて
    気になった作品のLINEストアへ進めるカタログになりました。

    今回は完成した画面と
    作りながらこだわったところを紹介します。

    完成したみきぽっくるアルバムを見る


    Codexで作ったLINE作品カタログでできること

    アルバムには2026年10月25日時点で198作品を掲載しています。
    みきぽっくるとふんわり工房の作品をまとめています。

    みきぽっくるアルバムのトップ画面。作品画像と作品一覧へのボタンを配置
    実際のカタログのトップ画面。2026年10月25日撮影。

    作品を探す入口は大きく3つあります。

    • キャラクターから:好きな子を選んで関連する作品を探す
    • 種類から:スタンプ・絵文字・着せかえで絞り込む
    • 言葉から:検索欄に作品名などを入れて探す

    作家やテイストなどの絞り込みも用意しています。
    作品名を知らない人にも
    気になる作品にたどり着いてもらいたいと思ったからです。

    きょむエナガが実際のカタログ画面で種類の絞り込みと検索を説明する図
    実際のカタログ画面をもとにした解説図。きょむエナガと注釈を加えています。

    作品カードでは中身を確認できます。
    購入するときは「LINEストアで見る」から販売ページへ。

    カタログは作品を紹介する場所です。
    購入手続きはリンク先のLINEストアで行います。


    最初に伝えたのは「興味を持ってくれた人が探しやすくしたい」

    大切にしたのは誰にどう使ってもらいたいか。

    興味を持ってくれた人が
    どんな商品があるのか探しやすい
    作品カタログみたいに使用したい。

    ※制作時の相談内容を読みやすく整理しています。

    ここからキャラクターの絵を入口にしたり
    作品の種類で絞り込めるようにしたり。
    見た目だけでなく探す順番も相談していきました。

    同じようなものを作るなら
    最初の依頼はこんな形でもよさそうです😊

    自分のLINE作品をまとめて紹介するカタログを作りたいです。
    作品名・画像・種類・キャラクター名・販売ページのURLを用意します。
    キャラクターと種類で絞り込めるようにしてください。
    気になる作品からLINEストアへ進める形にしたいです。
    まず確認用の画面を作ってください。

    こちらは今回の内容をもとにした依頼例です。
    公開先への設置や作品情報の追加方法は
    使う環境に合わせて別に確認します。


    更新しやすくするために追加した3つの機能

    見てもらう画面ができたら
    次は「新作ができたときに自分で更新しやすいか」も気になってきました。
    そこで管理する側の機能も追加しています😊

    きょむエナガがURLからの作品追加・トップ6枚の差し替え・閲覧クリックの確認という3つの運営機能を説明する図
    実際に追加した運営機能をまとめた解説図です。

    ① LINEストアのURLから新しい作品を追加

    商品名や画像を毎回ひとつずつ入力するのは手間。
    そこでLINEストアの商品URLを貼って作品情報を取得する機能を作りました。

    URLを貼る→「商品情報を取得」→取得内容を確認→作品の下書きを作る。
    商品名・種類・説明・作家名・画像・見本を取得できる仕組みです。

    新作を増やしていくときの入力を減らしつつ
    取り込んだ内容は確認してから載せられるようにしました。

    ② トップに並ぶ6作品も自分で差し替え

    最初の画面の6枚は
    ただ飾りとして並べるだけではもったいない。
    見てほしい新作や季節の作品に入れ替えられるようにしています。

    管理画面で画像の変更・並び替え・タップで開く商品を設定できます。
    「この画像を押したらこの作品へ」と選べる形です。

    トップの画像をタップすると商品の詳細やスタンプ一覧が開き
    そこからLINEストアの販売ページへ進めます。
    気になった画像がそのまま作品を知る入口になります😊

    ③ 閲覧やクリックを確認するアクセス解析

    公開したあとも
    どの作品を見てもらえているのか知りたい。
    そこでカタログ専用のアクセス解析もつけました。

    確認できるのはカタログ閲覧・商品詳細・トップ画像のタップ・LINEストアへ進んだ回数。
    商品ごとの詳細表示やストアへのクリックも確認できます。

    たとえば「トップから開かれる作品」「詳細は見られるけどストアへのクリックは少ない作品」などを見て
    画像の選び方や紹介の仕方を考える材料にできます。

    集計しているのは閲覧やクリックの回数です。
    訪問人数や購入数とは別なので
    「クリックされた=売れた」とは考えないようにしています。

    作って終わりではなく
    追加する・見せ方を変える・反応を確かめるところまで。
    自分が続けやすい形もCodexと相談して作っていきました🤗


    名前と画像の見え方は何度か直しました

    「作品カタログ」から「みきぽっくるアルバム」へ

    画面にあった「LINE ATELIER」という名前は好きでした。
    でもその下の「作品カタログ」は
    少し宣伝っぽく感じてしまって😂

    もう少しかわいい名前にしたいと相談して
    「みきぽっくるアルバム」に変えました。

    機能が同じでも
    言葉の選び方で雰囲気が変わるところは
    自分で見て決めたい部分でした。

    作品カタログという名前をみきぽっくるアルバムに変えたいとCodexに相談した会話の再構成
    実際の制作時の会話を一部抜粋・短縮して再構成した図です。

    着せかえの画像が中途半端に切れていた

    途中では画像のトリミングも気になりました。
    特に着せかえの表紙で
    右側に余計な映り込みが出ていたんです。

    そこで画像を中央にきれいに収めたいと伝えて修正。
    一覧で見るときと拡大したときの両方を確認しました。

    「なんか違う」で終わらせずに
    どの画像のどこが気になるかを伝える。

    こうすると直してほしい部分が共有しやすかったです。


    完成後はスマホ表示と販売リンクを確認

    画面ができたら
    見る人のつもりで触ってみます。

    • キャラクターを選ぶと関連する作品が出てくるか
    • 種類の絞り込みや検索が使えるか
    • 画像や文字がスマホでも見やすいか
    • 作品カードから正しいLINEストアの商品ページへ進めるか

    制作中にこのPCだけで表示できていても
    ほかの人が開けるとは限りません。
    共有する前に公開URLでも確認することが大切です。

    私のアルバムは現在
    WordPressサイト内のページとして公開しています。


    作品を作ったあとの「見せ方」も相談できた

    カタログを作って売上が増えたという結果は
    今の時点ではまだ出せません。

    今回できたのは
    作った作品をまとめて見てもらえる入口です。

    好きなキャラクターから探す。
    使いたい種類から探す。
    気になったら中身を見て販売ページへ。

    画像を作るだけでなく
    その後の見せ方もCodexと相談できるんだなと感じた制作でした🤗

    みきぽっくるアルバム

    スタンプ・絵文字・着せかえをまとめて掲載しています。
    気になる子がいたらぜひのぞいてみてください🌸

    スタンプ制作の話はこちらにもまとめています。
    Codexでポップアップスタンプを作ってみた制作記録

  • AIの画像生成が安定しない日はどうする?LINEスタンプ制作で私が実践している工夫

    AIの画像生成が安定しない日はどうする?LINEスタンプ制作で私が実践している工夫

    AIで画像生成をしていると、

    同じプロンプトを使っているのに、日によって仕上がりが大きく変わることはありませんか?

    私はChatGPTを使用して
    LINEスタンプやキャラクター制作をしていますが、
    「今日はすごく調子がいい!」という日もあれば、
    「何回作っても思ったようにならない…」という日もあります。

    以前の私は、うまくいかない日ほど「あと1回」「もう1回」と
    再生成を繰り返していました。

    もはや半ばヤケです。

    でも気付けば、時間だけが過ぎてトークンも消費し、
    気力までなくなってしまうことも…。

    そこで最近は、「今日は何をする日か」を切り替えるように。

    今回は、私が実際に実践している「3段階」の考え方を紹介します。


    画像生成が安定しない日は 3段階 で考える


    🌞 調子がいい日|とにかく作り貯める日

    私は勝手に「チャッピーの機嫌がいい日」と呼んでいます(笑)。

    キャラクターの顔も安定していて、細かな指示も通りやすく、複数枚作っても比較的イメージどおりの画像が出やすい日です。

    そんな日は、とにかくストックを増やします。

    例えば、

    • 表情違い
    • ポーズ違い
    • セリフなし素材
    • 後から文字を入れられそうな画像

    などを一気に作成。

    「今日必要な分だけ作る」のではなく、

    「作れる日に未来の自分を助ける」

    そんな感覚で取り組んでいます。


    🌤 少し微妙な日|作るより考える日

    「今日はちょっと不安定かも…」

    そんな日は無理にスタンプを量産しません。

    代わりに、

    • 新しいキャラクターを考える
    • LINEスタンプの企画を考える
    • セリフを考える
    • ブログやnoteを書く
    • 過去のアイデアをブラッシュアップする

    など、画像生成以外の作業を進めます。

    画像を作らなくても、制作はちゃんと前に進みます。


    🌧 崩れやすい日|思い切って整理の日

    「今日は何やってもダメじゃん…(´;ω;`)」

    そんな日は、思い切って画像生成を一度お休みします。

    代わりに、

    • 過去画像の整理
    • プロンプトの見直し
    • 修正点のメモ
    • ネタ相談

    などを行っています。

    以前なら何十回も再生成していましたが、今はその時間を整理や準備に使うほうが、結果的に効率が良いと感じています。

    また、必要に応じて私はChatの代わりにWorkを使うことも。

    私の環境では、Workのほうが修正回数が少なく済むことが多いためです。

    ただし、これは私自身の制作スタイルで感じていることなので、利用環境や作業内容によって結果は変わると思います。

    補足

    ChatGPT WorkやCodexなどの一部機能は、通常のChatとは異なる agentic usage / credit pool を使用する場合があります。利用できる機能や上限はプランによって異なるため、最新情報はOpenAI公式ヘルプをご確認ください。

    確認日:2026年8月3日


    「失敗した画像」は「あとで使える素材」

    最近は、画像が思いどおりにならなくても「失敗」と決めつけないようにしています。

    例えば、

    • 表情は好き
    • 構図は良い
    • SNS投稿には使えそう
    • スタンプには向かないけれど参考資料になる

    そんな画像も意外とたくさんあります。

    制作中は「ちっがーう!」となっても、数週間後に見返すと、

    「この構図使えるかも!」

    となることも少なくありません。

    だから最近は、「あとで使える素材」と考えるようになりました。


    AIに合わせて、自分も少し切り替える

    以前の私は、

    「うまくいくまで頑張る」

    というタイプでした。

    でも今は、

    • 調子がいい日は作り貯める
    • 少し微妙な日は企画を考える
    • 崩れやすい日は整理をする

    そんなふうに作業を切り替えています。

    AIの調子を完全にコントロールすることは難しくても、自分の動き方は変えられます。

    画像生成がうまくいかない日も、決して無駄な一日ではないと。

    もしかすると今日は、

    「画像を作る日」ではなく、「次に進む準備をする日」

    なのかもしれない。

    私は最近、そんなふうに考えるようになりました。


    まとめ

    画像生成が安定しない日は、無理に何度も再生成するよりも、
    その日の状態に合わせて作業を切り替えるほうが、
    結果的に効率良く制作が進むことがあります。

    私自身、この「3段階」を意識するようになってから、「今日はダメだ…」と落ち込むことが減りました。

    もし皆さんも、画像生成がうまくいかない日に実践している工夫があれば、ぜひコメントで教えてください😊


    ※この記事は、私自身がChatGPTを使ってLINEスタンプやキャラクター制作を行う中で感じた体験をもとに執筆しています。AIの挙動や利用できる機能は、利用環境やサービスの更新によって変わる場合があります。


    参考情報

    • OpenAI Help「Codex rate card」
    • OpenAI Help「ChatGPT Work and Codex」
    • 確認日:2026年8月3日