ChatGPTとLINEメッセージスタンプを制作|24枚の台紙づくりと文字設定で悩んだこと

きょむエナガとChatGPTでメッセージスタンプ作り。24枚の台紙と文字設定を調整した記録

こんにちは!ゆづママです😊

LINEスタンプは「みきぽっくる」の名前で制作しています。

今回は
オリジナルキャラクターの「ケサラン」と「パサラン」で
初めてメッセージスタンプを作ったときの記録です。

購入した人が好きな言葉を入れられるスタンプなら
お誘いやお祝いにも使ってもらえそう。

そんな気持ちで24枚の台紙づくりから審査申請まで進めました。

作ってみると
画像だけでなく「文字を入れたときの見やすさ」を
考える時間も必要でした。

この記事は2026年10月8日に公開したnoteの制作記録を工程ごとに読みやすく整理したものです。

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1.文字を入れる余白から台紙を考える

今回は文字が主役。

ケサランとパサランは台紙の角や端にちょこんと添えることにしました。

キャラクターを大きく見せたい気持ちもありますが
メッセージを書く場所を残しておきたいんです。

最初にChatGPTへ相談すると付箋風の台紙を提案してくれました。

でも付箋だけでは少し物足りない。

「本や傘はどうかな?
ケーキや鏡餅も入れたい!」
と自分のアイデアがどんどん増えていきました😂

ChatGPTに相談する。
画像を見る。
また相談する。

その繰り返しで普段の連絡から季節の挨拶まで使えそうな24枚をそろえました。

提案を全部採用するより自分が作りたい雰囲気に合わせて選んでいく使い方が合っていました。

ケサランとパサランを添えたメッセージスタンプの台紙24枚
文字を入れる前の台紙24枚。メッセージ用の余白を広く取りました。

2.販売エリアと見本のメッセージを決める

「言葉を自由に変えられるなら
世界中で使ってもらえるのでは?」

と思ったのですが販売エリアの確認も必要でした。

今回の制作では日本のみで申請することにしました。

制作当時の販売エリア設定。「日本」のみで販売するを選択
制作当時の販売エリア設定。今回は「日本のみ」を選びました。

販売地域や選べるフォントは制作時の画面とLINE公式ヘルプで確認してください。

文字を変えられることと
どこで販売できるかは別の話でした。

画像を登録したあとはLINE Creators Marketで
文字の範囲や色、大きさなどを手動で調整しました。

販売ページに載る見本の文章もここで考えます。

「今日の午後予定ある?」
「休める時に休んでね。」
「卒業おめでとう。」

同じ台紙でも使い方はいろいろ。

自由に書けるぶん見本に何を入れるか迷いました。

メイン画像の言葉は「なんて送る?」

作っている私もまさにその状態でした🤣

見本の言葉「なんて送る?」と文字範囲・フォントの設定画面
メイン画像の見本文字は「なんて送る?」に。文字を入れる範囲も調整しました。

3.文字の色と大きさは台紙ごとに確認する

最初はダークブラウンの文字でそろえようと考えていました。

でも実際に重ねてみると

「この台紙には違う色がいいかも」
「黒板なら白い文字だよね」

と考えが変わっていきました。

紫、グリーン、ピンク、白など台紙に合わせて調整。

統一するだけでは気づかなかった組み合わせもあって悩みながらも楽しい作業でした😊

文字サイズは見やすさを重視して大きめに設定しました。

ただ大きくすれば終わりではなく文字の位置や改行もプレビューで確認しています。

公式ガイドでは文字数が増えると自動で改行され、文字が小さくなると説明されています。

長い文章を入れたときの読みやすさも考えておきたいところです。

文字サイズや色・行間・アウトライン・配置を調整するスタイル設定画面
文字の色や大きさを台紙に合わせて調整したときの設定画面です。

4.画像を仕上げてから文字設定へ進む

制作前に知っておきたいのが
画像を削除して再インポートした場合
設定したスタイル情報がリセットされること。

これはLINE公式ガイドに記載されている注意点です。

24枚それぞれに言葉や色を考えたあとで設定をやり直すのは大変そう。

画像をできるだけ仕上げてから文字設定に進めると
手戻りを減らせそうだと感じました。

スタイル情報はファイルとしてエクスポートする機能もあります。

保存や書き出しの手順、文字の表示位置の確認方法はLINE公式「メッセージスタンプの制作方法」を参照してください。


5.プレビューを確認して審査申請へ

文字を入れた24枚はこんな感じになりました😊
画像をタップすると大きく見られます。

日常の連絡やお誘いの言葉を入れたメッセージスタンプ前半12枚のプレビュー
文字を入れた前半12枚。日常の連絡やお誘いをイメージしています。
卒業・誕生日・ハロウィン・お正月などの言葉を入れた後半12枚のプレビュー
後半12枚には季節のお祝いも。台紙に合わせて文字の色も変えました。

台紙づくり、販売エリアの確認、見本の文章、文字の色や大きさ。

初めての作業が多かったですがひとつずつ確認して審査申請まで進められました。

ここで紹介しているのは当時の申請までの体験です。

LINE Creators Marketで審査をリクエストする前の最終確認画面
制作当時の最終確認画面。プレビューを確認して審査申請へ進みました。

ChatGPTにお願いしたのはデザイン案の提案や画像生成
それから24枚の構成の相談。

台紙の雰囲気を決めたり文字の設定を調整したりするのは自分で見ながら進めました。

最初から全部決めていなくても
相談を重ねながら形にできるのが助かりました。

好きな言葉を入れられるぶん使うときには入力のひと手間があります。

それでも相手に合わせて名前や日時を添えたり自分の言葉で気持ちを伝えたりできるのが魅力。

ケサランとパサランが
そんなやりとりにそっと寄り添えたらうれしいです🌸


制作中に考えたことや悩んだことは元のnote記事にも書いています。

初めてのLINE絵文字制作についてはChatGPTに聞きながらLINE絵文字を初申請した記録もどうぞ。

コメント

“ChatGPTとLINEメッセージスタンプを制作|24枚の台紙づくりと文字設定で悩んだこと” への3件のフィードバック

  1. […] 文字を自由に入れられるスタンプの制作記録はChatGPTとメッセージスタンプを作った話もどうぞ。 […]

  2. […] 文字の色や見やすさを考えた話はメッセージスタンプ24枚の制作記録にもまとめています。 […]

  3. […] 画像づくりでChatGPTと相談を重ねた体験はメッセージスタンプ24枚の制作記録にもまとめています。 […]

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